2026年3月14日土曜日

漢字が難しい匝瑳(そうさ)

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、千葉県にあり、割と都会で知名度、と言いますか、字面はよく目にする市の名前ではあるのですが、漢字が難し過ぎて、まず当てずっぽうでは当てようがないと有名な地名で

匝瑳(そうさ)

です。

市の名前ですが、たった二文字の市の名前が・・・これどちらの漢字もあまりに目にしないため、ちょっと驚くほど読めない市の名前になってしまっています。
関東の大都市圏である千葉県の市なのに、ほぼほぼ地元民、千葉県民以外には読めないという驚異の市ですね。


一応素性としては、

匝瑳市(そうさし)は、千葉県の北東部に位置する市。

植木・苗木の産地として知られ、日本最大の栽培面積である。

2006年(平成18年)1月23日に八日市場市と匝瑳郡野栄町が合併して誕生。「匝瑳(そうさ)」という市名は難読漢字の一つであり、これは市の前身が匝瑳郡一帯であったことに由来する。

千葉県北東部に位置し、県庁所在地である千葉市から約40キロメートルに位置する。東京都の都心からは70 - 80キロメートル圏内である。成田国際空港からは車で約30分の距離に位置する。

市の中央を東西にJR総武本線と国道126号が並走し、中央の西方を国道296号が南北に走る。北部は谷津田が入り組んだ複雑な地形の台地部。一方、南部は市街地を除いてほとんどが田園地帯となっており、白砂青松の続く九十九里浜に面する九十九里平野の平坦な地形である。 海岸線付近は浸食が顕著となっており、堀川浜海水浴場は2009年以降開設されていない。

匝瑳の地名の最古の記録は正倉院の庸調にみられる天平13年(741年)の記録とされる。

匝瑳の由来について、平安時代前期の『続日本後紀』によると物部小事が坂東を征した功により朝廷から下総国の一部を与えられ、匝瑳郡(さふさごおり)とし、小事の子孫は物部匝瑳氏を名乗るようになったという。

この匝瑳の語源については諸説あるが、『倭名類聚抄』には狭布佐(さふさ)とあり、「狭」は美しい、「布佐」は麻のことで、美しい麻のとれる土地を意味しているとする。当てられた漢字の「匝」は一巡して帰る意味をもち、訓読みで匝る(めぐる)と読む。また「瑳」は鮮やかといった意味で、訓読みで瑳やか(あざやか)、瑳く(みがく)と読む。


成り立ちまで難しい件w

そして、2006年合併で誕生した際に、八日市場市と匝瑳郡野栄町がくっついたなら、まだ新しい市ならもう少し覚えてもらいやすいように簡単な名前にすればよかったのに・・・
市の規模感から、八日市場市にしてもいいし、名前くっつけて八日野栄市とか、なぜ八日市場を消滅させて、匝瑳の方に完全に寄せてしまったしw


今回もお付き合いくださりありがとうございました。
なかなかな珍地名でございました。

また全国のおもしろ珍しい地名などをご紹介していこうと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。


こうちゃん

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